サクサク食べられる地産地消のホットドッグ。平塚駅西口すぐのカフェでスタート!

平塚駅西口から歩いてすぐ、オシャレなカルチャーの発信源となっている「anos coffee(アノス・コーヒー)」。老若男女を問わず幅広くフォロワーを増やしているカフェが、このたびホットドッグを新たにラインナップしました。

おなじく平塚の名店「Boulangerie nico」が湘南小麦を使用して作り上げたパンに、大和豚と国産牛の合い挽きソーセージを乗せたボリューミーなホットドッグ。ぜひ一度ご賞味ください。

選べる3種類の味は、どれも湘南・平塚のテイスト入り。

anos coffeeでは、最もベーシックな「プレーンドック」、程よくホットなソースが特徴の「チリコンカンチーズドック」、そして彩り鮮やかな「アボカドドック」など、数種類をラインナップ。今回は「チリコンカンチーズドック」と「アボカドドック」をいただきました。

チリコンカンとは、アメリカ国内で広く親しまれているテックス・メックス料理。ほんのりスパイシーなチリコンカンソースとチーズが絶妙なコンビネーションを発揮し、ガッツリ食べたいときにはうってつけの一品です。

酸味のあるコーヒーで時折お口の中をサッパリさせると、最後まで心地よく召し上がれそう。ぜひお試しあれ。

一方、「アボカドドック」は正統派な味わい。そこにオーガニックのアボカドがアクセントをつけます。ペースト状のアボカドがさわやかなマイルドさが加わり、ソーセージとパンの食感にハーモニーをもたらします。

「アボカドの食感が苦手……」という方でもいけるかも? サクサクと食べ進められて、しっかりお腹に残る一品です。

店内でも、テイクアウトでもOK!

確かな歯ごたえがあり、それでいてしなやかなパンと、しっかりと存在感を発揮するソーセージ。その上に乗せるトッピングは、その日の気分で決めてみるのもいいでしょう。

テイクアウトもOKですが、お店でその味をお楽しみいただくのがオススメ。オシャレなアイテムやインテリア、そして床一面に広がるピーナッツの殻がみなさまをお出迎えいたします。

人気の画像